リングとともに今日も走る。〜リングフィットアドベンチャーを頑張る記録〜

リングフィットアドベンチャーは、真面目に取り組めば凡人こそ効果あり!

リングフィットのミニゲーム考察

リングフィットの魅力は、ミニゲームでもある。「ミニゲーム」というと本編とは関係ないおまけ要素と思いがちだが、ミッションクリアの報酬としてもらえる高機能装備品はバトルを有利に進めるためにも不可欠で、なかなか重要な要素となっている。というか本編でもミニゲームをクリアしないと進めない事がある。

そしてなによりこれが結構楽しいのだ。ほとんど負荷を感じない軽めなものから、ガッツリ疲れて難易度も高いものまで幅広い。難易度が高いと言っても、点が納得行かなければもう一回!とチャレンジしたくなるような絶妙な設定なのだ。ここではそんな魅力的な全ミニゲームについて語りたい。

各項目の最初に、任天堂のサイトにあるデモ動画も載せた。未プレイの予習者もこれを見れば一目瞭然だろう。https://www.nintendo.co.jp/ring/list/index.html

また、筆者が思う難易度、運動負荷度を載せたが、これはあくまで筆者の所感で公式ではない。

 

パラシュート(ゲーム難易度★★★★★ 負荷★★★★★)

操作的にも負荷的にもキツい。リングを引っ張り続けることでパラシュートを開いて落下速度を落とし、上半身を傾けてプレイヤーをコントロールしコインを取っていく。微妙にふわふわ動いているコインを狙うのがとても難しい上にリングを引っ張り続けるのが本当にきつい。ミッションの「すべてのコインの真ん中を通れ」はヤバ中のヤバだ。

100コインは3連(最後は6連くらい?)、300コインは単体で出現する。動画のように、コインに近づいたらパラシュートを開いて狙いを定め、3連コインは最初の一個を取ったらリングを緩めてすぐ落ちて3つ取るのがセオリーかと思う(ただし、微妙に位置をずらしてあるいやらしい3連もある。

着地は、普通に真ん中の台に降りれば500点もらえる。ちなみに筆者は成功していないが、真ん中の台の周りを回っている見るからにスペシャルな台に着地できれば高得点がもらえると思われる。ただ、それに失敗して地べたに降りてしまうと加点はなしだ。

上級になると、300コインが直線の軌道上を動いていて更にコントロールがきつくなる。

 

コインラン(ゲーム難易度★★★★★ 負荷★★★★☆)

トレッドミル上を走り続け、爆弾を避けてコインを取る。見ての通り常にスピードコントロールし続けないといけないのが難しい。始まったらずっとその場ジョギングなのでかなり疲れる。浮いているコインをホバージャンプで取るタイミングが難しい。筆者もタイミングが合わず、何度もスゥ…とコインが消えていき、コインを全部取るミッションに何度も失敗した。これはコインの影をヒントにしてほしい。3連で来たら、最後の1個は2段ジャンプで取ると安定する。

上級は、爆弾の数が増え、爆弾とコインの位置がシビアになる。

 

ディスクヒット(ゲーム難易度★★★★☆ 負荷★★★☆☆)

リングコンは横動きが得意ではないのだろうか?と思わせられるゲーム。飛んでくるディスクを、上半身をねじってハリセンで打ち返し、ロボに当てていく。「ねじった判定」が結構繊細で惑わせられる。この動画のように、左右どちらかにひねって打ち返した後は、真ん中に戻したり余計な動きをせずに次のディスクを打ち返すまで動かないのが基本動作だ。しかし本人はねじって止まっていても画面のプレイヤーは微妙に戻る動きをするので、これに惑わされる。リズムよく打ち返せると気持ちいい。

ちなみにねじるときはスワイショウ並に大きく勢いよくやらないと、打ち返したディスクがロボに当たらず途中で落ちてしまい得点にならない。全部ロボに当てないといけないミッションと、ディスクをくらわなければいいミッションがあるので注意のこと。

上級はディスクが飛んでくる回数が多くなる。

 

モグラたたき(ゲーム難易度★★★☆☆ 負荷★★★☆☆)

リングの回転と押し引きで、円の内側と外側に顔を出すロボを狙って叩く。内側はロボが隣接してるので、うまく合わせれば1回のヒットで2匹倒せる。内と外の2要素があるので、特にスピードアップしていっぱい出てくると混乱する。筆者の苦手な腕系だが、力を加えるのは叩く一瞬なのでそこまで負荷はないが、早押し要素があるのでつい力んでしまう。あとだんだんリングが床と水平になってしまう。

上級は、ヘルメットをかぶった100点ロボが出現。これは2回叩け、2回とも100点が入る。

 

スクワットホッピング(ゲーム難易度★★★☆☆ 負荷★★☆☆☆)

スクワットの深さでジャンプ力を調整し、流れてくるコインを取っていく。コインランと違って、今のスクワットの深さでどれだけ飛べるかがリアルタイムで可視化されるのでとてもやり易い。最深でもバトル時ほどスクワットが深くなくて大丈夫。動画ではやっていないが、プレイヤーが飛んでいる間に次のジャンプの高さを準備しておくとスムーズ。爆弾がなければ何も考えずに最高値まで飛んでいてもコインは取れるが、飛んで戻るだけのタイムラグがあるので、無駄に高く飛んだがために次のコインを取り逃すこともあるので、普通は必要十分な位置を調節して飛ぶ。

ちなみに動画では、高さ的には爆弾に当たるのに、ギリギリのところで爆弾をかわすというなかなか高度な技を見せつけている。

上級はコインと爆弾がふよふよ動きながら飛んできて、高さ調節とタイミングがより求められる。

 

ライミング(ゲーム難易度★★★☆☆ 負荷★★★☆☆)

 押し込んだリングコンを振り下ろすことでジャンプし、コインを取る。本編のステージにも全く同じ仕掛けが出てくるので、ここで慣れておいて損はない。押し込み具合でジャンプする高さが変わるが、スクワットホッピング同様、どこまでジャンプするかが可視化されているのでわかりやすい。飛んでいる間はリフトが止まるが、制限時間的にはタイムロスとなるため、こちらもやはり無駄に高くジャンプする意味はないだろう。

リングを押し込んだまま、動くコインに合わせるために待機しているときが腕に来る。

上級は爆弾が登場する。

 

ろくろ回し(ゲーム難易度★★★☆☆ 負荷★★☆☆☆)

スクワット的足の動きで削る場所を自由に動かし、リングの押し込みで粘土を削ってお手本に近い形を作っていく。見た目は結構難しそうだが、それなりにそれっぽく作ればアバウトでもクリアはできる。もちろんこだわればこだわるだけ難易度は青天井になる。筆者の所感では、思ったより削った方がお手本に近くなる気がする。

負荷はあまり高くないが、削り具合のコントロールが難しい。

 

内ももライダー(ゲーム難易度★★★☆☆ 負荷★☆☆☆☆)

筆者が一番好きなゲームである。モモデプッシュの椅子に座る版で、足に挟んだリングを押し込んでジャンプやホバーをしてコインを取っていく。リングフィット唯一の椅子を使う運動だ。使うのは足だけ。運動負荷も少ないので何回でも挑戦できてしまう。

ギリギリまで爆弾を避けられない配置がよくあるので、運動というよりは判断力とそれを実行できる反射神経だろうか。コインと爆弾の配置パターンは回ごとにランダム。繰り返せば相性のいい配置があるかも。ジャンプしそこねて落ちると300点引かれる。

最後の大ホバージャンプは、あまりにギリギリすぎるとスカってすぐ落ちてしまう。ちなみに落下地点ではなく、そこから少し走って止まり切ったところの点が加算されるので、動画でもそうだが1900のところで落ちたとしても2000点で止まれるので安心してほしい。

上級になると爆弾が増え、高得点やノーミスを狙うにはジャンプやホバーのタイミングがかなり難しくなってくる。

 

ツイストバッティング(ゲーム難易度★★☆☆☆ 負荷★★★☆☆)

リングコンをお腹に押し込み、上半身を左右にねじって時間内にロボをたくさんなぎ倒す。ディスクヒットと違い、ねじった後に押し込んでいたリングコンを緩めて真ん中に戻す動作が必要だ。動作が多いことに加えボックスブレイク同様に早打ち要素があるので結構負荷はある。また、盾を持っているロボは盾側に当てると弾かれてしまうため、状況に応じてねじる方向を考えないといけない。動画のスピードは遅めか。

上級は、ロボが途中で盾を左右持ち替えるようになり、盾に当ててしまいやすくなる。

 

ボックスブレイク(ゲーム難易度★★☆☆☆ 負荷★★☆☆☆)

このゲームの基本中の基本動作、「空気泡」で制限時間内に箱をたくさん壊していく。緑マスに当てるとその周囲の箱がまとめて壊れるので時短になる。黄色マスだと全ての箱が壊れる大ボーナス。空気砲の回数よりもコントロールを正確にしたほうが有利か。早打ち要素があるので、より高得点を目指すのならばよりコントロールと押し込み回数が求められるので難易度と負荷は増す。

 

バランスウォーク(ゲーム難易度★★☆☆☆ 負荷★★☆☆☆)

リングコンをお腹に押し付けながら足踏みして前に進み、上半身を傾けてコインを取っる。 コインは固定なのもあるし、上下に動くのもある。動画のように、コースには何本かテープが張られていて、テープを切るとコインが現れる。しかし切った瞬間からカウントが始まっており、制限時間がすぎるとコインは消えてしまう。慣れないうちは上体の傾けに気が行ってしまい足踏みが疎かになってしまうが、意識して早く足踏みするのが良い。

上級は爆弾の数が多くなる。

 

バンザイゲット(ゲーム難易度★★☆☆☆ 負荷★★☆☆☆)

リングコンを両手で真上に持ち、上半身を左右に倒して、向かってくるコインを取る。割と簡単な部類だと思うが、厄介なのは、倒した状態から真ん中に戻るときに、勢いあまって反対側に倒れたと判定されがちなところだ。左右のコインの連続の後に両端に爆弾が飛んできて真ん中に戻さなければならないときにこれが発生し、爆弾にあたってしまう。おそらく、倒した状態から一気に戻すと腕がぶれるのが原因と思われるので、戻す側の手をしっかり握ってぶれないよう意識するのがいいかもしれない。

特に上級は、倒してから戻すが頻繁になるため、よりぶれないよう気をつけないといけない。

 

 

以上、ミニゲームについての考察だ。

本編でのミニゲームはワールドによって、霧がかって先が見えないために難易度が跳ね上がるものもある。そういう鬼畜さも楽しんでほしい。